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*** 撮影絵巻 ***
 
2000/11/25.26 「MARI」結衣夏子篇

上映会も終わったのに、まだまだ製作中の作品があります。そうです!「MARI」が動き出したのです!で、お待ちかねの撮影絵巻をアップします。それでは、どうぞ!

いきなり衝撃的な写真からお見せしましょう!製作の清水が夏子ちゃんを縛ってますね。彼は今回の撮影中に、数えきれないくらい夏子ちゃんを縛り上げていました。もうこれは犯罪です(笑)でも、夏子ちゃんは辛そうな顔ひとつ見せずに頑張っていましたよ!



夏子ちゃんの役は血を主食として生きるマリ。人間であることを疑われて、縛られたマリは、血を飲むことができなくなったため、すっかり顔色が悪くなってしまっています。なので、どうらんを塗りまくりです(笑)でも、夏子ちゃんの顔だちのせいか、なんだか舞妓さんみたいじゃないですか?



こちらは撮影現場の様子です。スタッフの今村宅をお借りしての撮影となった今回の「MARI」ですが、相変わらずの少数精鋭撮影です。しかし、横で頭を抱えている中島くんは一体何に苦しんでいるのでしょう?(笑)



こちらは今回音声を担当してくれた松田くんです。本当は見学に来たハズだったのに、スタッフの悪魔の誘いを断りきれず夜遅くまで手伝わされてしまいました(笑)ホントにお疲れさまでした。
…ちなみに今回からマイクのブームも「あけぼの」
の時の竹ではなくなっていますね(笑)



そして、こちらの写真は新井作品では欠かすことのできないスタッフとして君臨(笑)する「メカさん」こと高田くんです。今回は主に照明スタッフとして活躍していました。・・・しかし、メカさんにかかるとどんなに大きな電球も小さく見えてしまうのでとっても不思議です(笑)




まだまだメカさんの活躍は続きます。今度は血が飲めずに徐々に変型してしまうマリが縛られていたロープを切断してしまうシーンです。メカさんは、こんなところでも器用に細工をしてくれるんです。ありがとう!メカさん!!




壁に血のりが付かないように、本来の壁紙の上にさらに壁紙を貼って撮影しています。



腕からトゲが飛び出すシーンでは、このように何人ものスタッフがメイク、特殊効果、小道具など役割分担をして撮影しています。ちなみに今回は銀ちゃんはスタッフとしての参加です。



これはメカさんたちが作ってくれた仕掛けつきのロープで縛られたマリが、腕を突き破って出てきたトゲのようなものでロープを4本一気に切断してしまうシーンの撮影です。



これを近くで観てみると・・・
・・・このようになっているんですね。
マリの腕の皮膚を突き破ってトゲのようなものが出てくる設定なので、人工的に皮膚のようなものを作り、そこに裂け目を作ってトゲのようなものを飛び出させています。



このようにかなり大変な撮影だったのですが、主演の夏子さんは血のりなども平気だったようで、この余裕でした(凄い!)



もちろん、演技も素晴らしかったですよ!
その写真は後程出てきますのでお楽しみに!
これはトゲのようなものが皮膚を突き破る時に血が飛び散るシーンを撮影しているところです。スタッフで一番肺活量がありそうなメカさんがチューブに息を吹き込んで一気に血のりを壁に飛ばす!
・・・予定だったのですが、チューブが長過ぎて失敗してしまいました・・・(涙)



どうですか!夏子さんの、この真剣な表情!
迫真の演技をする夏子さんとカメラの1対1の写真です。夏子さんの目線の先には愛するアキラがいるという設定です。アキラに必死で自分は人間だと訴えるマリ。しかし、アキラはそんなマリを信じることが出来ずに愛していたマリを恐怖のあまり縛り上げてしまう・・・
果たしてアキラとマリは一体どうなってしまうのか?乞う御期待!!!さて、今回何か物足りない!と思ったアナタ。その通りです。今回の絵巻では黒川くんが登場していないんですね。今回写真が多くなり過ぎたので、次回撮影分と併せて黒川くんの撮影絵巻をアップしたいと思います。
どうぞお楽しみに!!
 
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